サーバ・コマンドは、通常次のような形式になっています。
executable [ server-options ] [ database-file [ database-options ], ...]
オプションもデータベース・ファイルも指定しなかった場合、Windows オペレーティング・システムでは、[参照] ボタンを使用するとデータベース・ファイルを検索できるダイアログ・ボックスが表示されます。
データベース・サーバのコマンドの要素には、次のようなものがあります。
実行プログラム これは、パーソナル・サーバまたはネットワーク・サーバのいずれかを指定できます。
各オペレーティング・システムでのファイル名については、概要を参照してください。
この章では、ネットワーク特有のオプションについて説明する場合を除き、サンプル・コマンドにはパーソナル・サーバを使用します。ネットワーク・サーバのオプションはパーソナル・サーバのものと非常に良く似ています。
サーバ・オプション これらのオプションは、実行中のすべてのデータベースに対するデータベース・サーバの動作を制御します。
データベース・ファイル 1 つまたは複数のデータベース・ファイル名を指定するか、まったく指定しないこともできます。指定された各データベースが起動され、引き続きアプリケーションで使用できます。
| 警告 データベース・ファイルとトランザクション・ログ・ファイルは、データベース・サーバと同じ物理マシンに保存してください。ネットワーク・ドライブにデータベース・ファイルやトランザクション・ログを配置すると、パフォーマンスが低下したりデータが破壊されたりする可能性があります。 |
データベース・オプション 開始するデータベース・ファイルごとに、その動作の特定の面を制御するデータベース・オプションを指定できます。
各オプションの完全なリファレンス情報については、データベース・サーバを参照してください。
この章では、複数のオプションがある例については、別々の行で示してわかりやすくしています。設定ファイルには、サンプルと同じ形で記述できます。これらのオプションをコマンド・プロンプトに直接入力する場合は、すべてを 1 行に入力します。
データベース・オプションとサーバ・オプションでは、通常は大文字と小文字が区別されます。オプションはすべて小文字で入力してください。
データベース・サーバのオプションをリスト表示するには、次の手順に従います。
コマンド・プロンプトを開きます。
次のコマンドを入力します。
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