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ASA プログラミング・ガイド

データベースにおける Java の使用

データベースを Java 実行可能にする


Adaptive Server Anywhere の Java Runtime Environment では、Java VM と「Adaptive Server Anywhere ランタイム Java クラス」が必要です。ランタイム Java クラスを使用できるように、データベースを Java 実行可能にする必要があります。

データベース内の Java は、SQL Anywhere Studio のコンポーネントですが、別途ライセンスが必要です。

新しいデータベースはデフォルトで Java 実行可能にならない 
Adaptive Server Anywhere で作成したデータベースは、デフォルトでは Java 実行可能になりません。

Java は単一階層言語です。すなわち、実際に作成または使用するすべてのクラスは 1 つのクラスから継承します。このことは、低レベルのクラス (階層内の上位クラス) が存在して初めて、高レベルのクラスが使用可能になることを意味します。Java アプリケーションを実行するために必要なクラスの基本セットは、ランタイム Java クラスまたは Java API です。

データベースを Java 実行可能にしない場合 

Java 実行可能なデータベースは、多数のエントリをシステム・テーブルに追加します。これにより、Java 機能をまったく使用しなくても、データベース・サイズが追加され、さらに、データベースを稼働するためのメモリの必要量が約 200 K 増えます。

Java を使用しない場合、また限られたメモリ環境で作業している場合は、データベースを Java 実行可能にしないこともあります。


Adaptive Server Anywhere ランタイム Java クラス
データベースを Java 実行可能にする方法
新しいデータベースと Java
データベースと Java のアップグレード
データベースを Java 実行可能にする
Sybase Central を使用してデータベースを Java 実行可能にする

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