SQL Anywhere Studio セキュリティ・ガイド
このページでは、C2 セキュリティ基準を満たした構成と同じ方法による Adaptive Server Anywhere の操作について説明します。Adaptive Server Anywhere の操作に関する一般的な情報は提供しません。
C2 基準を満たした構成を作成する最初の手順は、オペレーティング・システムのインストールと設定です。
オペレーティング・システムをインストールして設定するには、次の手順に従います。
『Microsoft Windows NT C2 Administrator's and User's Security Guide』の第 4 章に記載されている、C2 基準を満たした構成 (Service Pack 6a と C2 セキュリティ修正プログラムを含む) に Windows NT 4.0 をインストールします。
管理者として Windows NT にログインします。
[スタート] メニューで、[プログラム] − [管理ツール (共通)] − [ドメイン ユーザー マネージャ] の順に選択します。
ユーザー マネージャを使用して sybase というユーザを作成します。
このユーザに安全なパスワードを設定します。
このユーザを Users グループのみに追加します。
[ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要] チェックボックスをオフにします。
[追加] をクリックして、[閉じる] をクリックします。
[原則] メニューで [ユーザーの権利] を選択します。
[高度なユーザー権利の表示] チェックボックスをオンにして、[権利] ドロップダウン・リストから [サービスとしてログオン] を選択します。
[追加] をクリックします。
ダイアログが表示されます。
[ドメインまたはコンピュータ] ドロップダウン・リストで \\machine_name を選択します。
[追加する名前] フィールドに sybase と入力して [OK] をクリックします。
[OK] をクリックしてダイアログを閉じます。
ユーザのログオンとログオフを監査するには (これは Adaptive Server Anywhere の監査レコードを Windows ユーザに関連付けるときに役立ちます)、[原則] − [監査] を選択してから次のように指定します。
[監査するイベント] オプションを選択します。
[ログオンとログオフ] の [成功] チェックボックスをオンにします。
その他に監査するイベントがあれば選択し、[OK] をクリックします。
ユーザー マネージャを閉じます (省略可能)。
SQL Anywhere Studio 9.0.2
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