整合性確保のための制約をデータベースに組み入れると、データベースの信頼性は確実に上がります。この章では、データの有効性と信頼性を確保するための Adaptive Server Anywhere の機能について説明します。
整合性を確保する方法はいくつかあります。たとえば、テーブルとカラムに制約と検査制約を課すことで、各エントリが正しいことを保証できます。また、適切なデータ型を使ってカラムのプロパティを設定したり、特別なデフォルト値を設定することも、整合性の確保に役立ちます。
この章では、SQL 文の CREATE TABLE 文と ALTER TABLE 文を使って説明します。この 2 つの文の基本的な使い方については、データベース・オブジェクトの使用を参照してください。
データ整合性の概要
カラム・デフォルトの使い方
テーブル制約とカラム制約の使い方
ドメインの使い方
エンティティ整合性と参照整合性の確保
システム・テーブルの整合性ルール
SQL Anywhere Studio 9.0.2
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