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Ultra Light C/C++ ユーザーズ・ガイド

Ultra Light 静的型 C++ API リファレンス

ULData クラス


オブジェクト 

Ultra Light データベースを表します。

プロトタイプ 

ULData db;
db.Open();

説明 

ULData クラスは、アプリケーションに対する Ultra Light データベースを表します。これにより、データベースを開くメソッドと閉じるメソッド、データベースがオープンされているどうかを確認するメソッドが提供されます。

データベースは、接続前または他の操作の実行前に開きます。また、データベース上でのすべての操作が終了したら、データベースを閉じてからアプリケーションを終了します。

マルチスレッド・アプリケーションでは、各スレッドが自身の ULData を作成する必要があります。ULData オブジェクトも、そこから継承された他のオブジェクト (ULConnection などのクラス) も、スレッド間で共有することはできません。

Embedded SQL では、ULData オブジェクトを開くことは db_init の呼び出しに相当します。

API 階層での位置付けについては、C++ API クラス階層を参照してください。

 

次のサンプル・コードは、ULData オブジェクトを宣言して開きます。

ULData db;
db.Open();

Close メソッド
Drop メソッド
Initialize メソッド
IsOpen メソッド
Open メソッド
PalmExit メソッド [旧式]
PalmLaunch メソッド [旧式]
Reopen メソッド [旧式]
StartDatabase メソッド
StopDatabase メソッド

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